ど緊張

いやはぁ〜〜〜きんちょ〜したわぁ〜〜。
いやね。客演(他所の劇団の人に出演してもらうこと)の依頼をした人と、一度直接会って話しましょうってことで、会ってきたわけですイン・ロイホ
久々に、というかこんだけ緊張したのはいつぶりか覚えてないぐらい、緊張した。まぁ忘れてるだけの可能性もあるけど。
面識ない人に客演の依頼を出すのはメールにしろ電話にしろ毎回毎回緊張するし、勇気を振り絞って頑張ってがんばって無理してようやくなんとか、っていう小心者な僕ですけれど、今日は会ったのはねぇ、あらかじめメールでやりとりして、大変感じのよい人であったので、そんな緊張を強いるタイプの相手でもなかったんですけど、なんせ、舞台上で芝居している姿だけは客席から何度も観ていて、けっこうそれなりにファンだった人だもんで、感じいいってゆったって、そりゃあ全く知らない人とかなんとなくぶっきらぼうな感じな人とかより俄然緊張するってもんですよ、奥さん!
年上の美人だし。
実際に話をしたのは初めてだったんですが、話しやすい人で、独特な考え方で面白い人でした。
ますます客演してもらいたくなりました。
客演してもらえるかどうかは、まだ決まってなくてこれから検討してもらえるって話なんだけど、出てくれるといいなぁと思う。
そして客演依頼は他にもまだまだ続くのでした。
ほんとにいちいち緊張する。
こういうとき主宰なんてもん自分には向いてないって感じます。